毎年肥料を買いたくないにゃあさん。
できるならタダでやりたい。趣味だし。
見つけたのが「緑肥」。 その名の通り、肥料になってくれる植物。
緑肥に使われる植物は、「マメ科」と「イネ科」が多い。「キク科」「アブラナ科」もある。 イロイロ種類があって効果も植物によって異なる。
自家採種して作り続ければタダの肥料がつくれるんじゃないかなと、にゃあさんは考えた。
続きを読むもっさりしてたから剪定してあげたよ
セージは湿気に弱いから、風通しを良くしてあげるためにも剪定を定期的にしてあげましょう。
ビフォー/アフター
おばあちゃんに無理やり毛をかられた犬みたい。←
とった葉っぱは、スマッシングできるようにドライハーブにしておくよ。
天日干し1週間でできるって書いてあったけど、最近の湿度が高いからか変色してきたのでレンチンへ路線変更。
寒くなってきたからイチゴとブルーベリーのプランターに藁マルチを敷いてあげたよ。
イチゴとブルーベリーは乾燥に弱いから、保湿のために敷いてあげたんだけど、土の乾き具合がわからないから水やりのタイミングがわからないのでは…?
イチゴのクラウンが隠れちゃったのも心配。藁マルチは、泥除けにもなるからいいって読んだけど、藁で湿気って病気になったりしないのかなぁ?
最初見たときは、葉っぱがわっさり生えてきたエラー現象かと思って焦ったけど違った。
これは、イチゴが9月ぐらいからせっせと作ってた花の元。 花になる茎だけど、12月上旬には休眠期に入るから、途中で成長が止まって美味しい実がつけれるわけじゃないらしい。 来年においしい実をつける体力を温存してもらうために見つけ次第カット! ふさのか・アイベリー・紅ほっぺ・もういっこ(2)・とちおとめで摘出。
女峰は先週ランナー2本も出してたんだよなー。 にゃあは、女峰のランナーが花序だと思ったけど、あれはランナーだな。 これも、体力温存してもらうために切ってあげたよ。 もう寒くなってきてるのに元気だなぁ。
おおきみも切ってあげればよかったのに、知らなかったから子株3つも採っちゃったから、今年は期待できないなぁ。 親株も孫株も元気ないし、唯一ハダニに襲われてるし。
栄養豊富で短期間で育てられるスプラウト。
スプライトの意味は「新芽」。
にゃあはブロッコリースプラウトを収穫して、種蒔いて、収穫して、種蒔いて、周期的に作ってます。
最初は、キットにある説明書の通りに作ってたけど、発芽しなかったり・腐ったり・虫(G)が入ってたり…
結構な玄人になって、いい育て方がわかってきたので、にゃあさん流のブロッコリースプラウトの育て方を紹介しようと思います。
用意するもの
続きを読む緑肥に興味が出てきました。 にゃあさんの庭は、除草剤がまかれてる痩せっているであろう土…。 一般的には土を処分してもらって、培養土を入れる…らしいが、
…家庭菜園にそんなコストかけたくない…!!←
だって、培養土+残土処理って結構な金額!!タダでやりたいくらいの家庭菜園なのに! でも調べてると、地面を耕して肥料を入れるだけで畑を作ってる人もいるらしい。
培養土を入れるのは即効性あるんだろうけどね。 ケッチって安い培養土入れたりしたくないしね。
にゃあも耕すだけで畑を作ってみたいと思います。
滑らか層5㎝ コロコロ層5㎝ ゴロゴロ層8㎝ 大体15㎝がいい状態、大根とか根深い野菜だと40㎝らしい。 根野菜はラディッシュと紅芯大根20㎝くらいか。 サツマイモは30㎝だけど、20㎝の畝 ジャガイモの畝は40㎝だけど、地下にもいくから20㎝か。 全体に20センチの柔らかい層かな。
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