卵パックで即席「育苗箱」

にゃあさんの便利アイテム「卵パック」を紹介するよ。

種の発芽までと小さな苗の間を効率よく面倒みれる便利な卵パック。 「育苗箱」とか「セルトレイ」って名前で売られてるけど、お金と保管する場所のコストがかかるから、にゃあは卵パックを使い捨てで使ってるよ。 卵大好きだから、毎週出るしね。

作り方

卵パックの底にドライバーで穴をあける。 以上。

使い方

水耕栽培するときはスポンジに種を入れて、水に浸す。

土で育てるときも、繋がってる小さなポットみたいな感覚で使ってる。 卵パックの蓋の方は受け皿の代わりにしてる。 受け皿がないと土が流れて汚れるし、受け皿で底面給水させることもできる。

葉っぱが4〜6枚になったら、元気な子をプランターなり畑なりに移してあげよう。

注意点

①軽いから卵パックごと風で飛ぶ。 窓際に置いておけるならその方がいいかも^^;

②遮熱性がないから、暑い日や寒い日はダイレクトで植物に影響する。